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学園の概要・沿革

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学園の概要

敬愛幼稚園

概要イメージ

名  称:学校法人敬愛学園
本部住所:岡山県倉敷市玉島黒崎4591
施  設:敬愛幼稚園、第二敬愛幼稚園
理事長・学園長:永宗幸哉

《建学の精神》
仏教精神に基づいて、すぐれた幼児の情操を育成し、恵まれた環境のなかで人格形成の基礎教育をし、健令な心身の発達を助長するのが目的です。
その創立は地域の子どものかぎりない幸福とすばらしい人間に成長することを願って発足し、当初から地域の善意に満ちた有志の方々の限りない愛情と協力によって成立されています。
学校教育法に基づいて教育し、 仏教の和の教えに基づき、宗教的情操陶冶の中に豊かな個性と自律及び協調の精神の芽ばえを培うと共に敬愛の念を養い、人格形成の基礎づくりの年令に最もふさわしい幼児教育を行っています。

《教育目標》
 み仏様に見守られて
 ★元気で素直な正しい子ども
 ★人のために役立つ子ども
 ★最後までやりとげようとする子ども
  に育てたいと念願しています。

・子ども達が他の友達と仲良く協同生活をして遊ぶよう教師は手助けをします。
・自分が思ったことを自分自身で表現できるように能力の増大を図ります。
・友達と力を合わせて行い且つ思いやり深くあるように指導します。
・自立心と自制心の発達を図ります。
・教師や友達の遊びの中に出来るかぎり広範囲で種々な経験をします。
・指導や話を聞き、それを実行する能力を与えます。
・立派なしつけを身に付け、人格形成の基礎教育を情操豊かに教育します。
・小学校就学後の基礎となるようなすべてについて多くの経験をします。
・物を大切に、自分を大切に、人を大切にするような人づくりをします。

《教育内容》
幼稚園での毎日の教育は、文部科学省幼稚園新教育要領に依り幼児の発達を考慮しながら次のようなくらしを推進致します。

・健康
幼児の心と体の発達を踏まえ整った環境の中で、自分から興味をもって思いっきり体を動かし、活動する楽しさを味わうとともに健康・安全な生活に必要な習慣や態度を身に付ける。

・人間関係
教師との信頼関係を築き、様々なことを自分の力で行う充実感を味わう。また、多くの他の幼児や教師と触れ合う中で、自己の存在感や自分とは違った様々な人への積極的な関心、共感、思いやりをもつ。

・環境
身近な事象や具体物、動植物に十分に触れ、そこで得た感動を友達や教師と共感し、それらに対する心情や感受性、知的好奇心を高める。

・言葉
生活の中で心を動かし、表現したくなるような体験を豊富にもち、言葉を交わす喜びを味わいながら自然の形で友達や教師と、話したり聞いたりする経験をもつ。また、絵本、物語などにも親しむ。

・表現
日常生活の中で出会う様々な事物や現象、文化の中にひそんでいる美しさ、不思議さ、やさしさに気付き、感動を他の幼児や教師と共有し、表現し合うことを通して豊かな感性を育てる。

学園の沿革

園児

昭和39年 4月     幼児教育を目的とする「めぐみ園」としての発足
昭和39年 3月17日 「学校法人敬愛学園 敬愛幼稚園」の設立認可を受ける
            (所在地・倉敷市玉島黒崎4591)
昭和39年 4月 2日 「敬愛幼稚園」開園
昭和47年 9月 1日 「敬愛幼稚園」 鉄筋コンクリート二階建6教室増築、定員210名
昭和51年 3月30日 「学校法人敬愛学園 第二敬愛幼稚園」の創立認可を受ける
            (所在地・倉敷市玉島柏台2丁目17番16号)
昭和51年 4月 4日 「第二敬愛幼稚園」開園
平成 5年10月 2日 「学校法人 敬愛学園 敬愛幼稚園」創立30周年記念式挙式
             記念事業として敬愛幼稚園庭に「三楽地蔵尊」建立

★敬愛幼稚園
《職員構成》
 園 長:永宗智子 主任1名・教諭1名・運転手1名・保育補助2名
《クラス構成》
 3学年合併構成
 年長5歳児まつ組・年中4歳児きく組・年少3歳児ばら組 にて1クラス
 ※詳しくは敬愛幼稚園 086-528-1526 までお尋ねください。

◆あいあいランド
 《詳しくはこちら》

★第二敬愛幼稚園
《職員構成》
 園 長:永宗智子・副園長:永宗幸信
 主任1名・教諭7名・保育補助3名・預かり保育1名・事務1名・運転手1名
《クラス構成》
 年長5歳児まつ組・年中4歳児きく組・年少3歳児ばら組、もも組
 満3歳児の入園は、4、6、10、12月の4回です。
 ※詳しくは第二敬愛幼稚園 086-522-1221 までお尋ねください。

◆のんのんランド
 《詳しくはこちら》

瀬戸内海

隠し

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